生きくらげの食べ方
生きくらげってどうやって食べるの?
というご質問を頂く事が、実は多いんです。
どうやって食べるかっていうのは
「炒め物」「天ぷら」「フライ」
「鍋」「煮物」「サラダ」「お刺身」「春巻」等々ですね
味や香りにクセが少なくて食感があるので、色んな料理に使えるんです!
きくらげに含まれるビタミンDは脂溶性ですから、油とは相性が良いんですね
だから炒め物や天ぷら、フライは理にかなってると思います。
βグルカンは、お腹すいてるときに吸収力が上がるので
おつまみなんかで最初に食べるといいんじゃないかと思います。
中国ではきくらげ料理が3000種類くらいあるらしいです
さすが医食同源の国ですね